卓球で1つのセットを11-0で勝てそうな時、わざとミスしてでも相手に1点与えるのが卓球界の暗黙のルール(相手に敬意を払う名目)としてあったんだけど、それを日本がガツガツ破って11-0で終わらせてることにうるさい中国メディア。これ、くだらなくね?
卓球に限ったことじゃなくてバレーとかバスケもそうだけどさ、どんなに実力的に競ってる相手でも連続11得点とかフツーにあるわけで。相手に敬意や温情って建前で1点を与えてしまった、逆転されるきっかけになりかねないわけよ。そんな「相手は強い、1点も与えるわけにはいかない」って気持ちで最後まで気を抜かず11-0でコテンパンにしちゃうほうが、逆に敬意払ってるってもんでしょ。
軽々しく1敗を喫するわけにはいかねぇ…ってゆー理論
投資競馬に慣れた人なら絶対に経験あると思うんだけど、優秀な追い上げロジックとかを手に入れたら、なんだか「いつでも勝てるから大丈夫!」ってすっげー気が大きくなって、時々テキトーな馬券に手を出して外れちゃって、それがきっかけで大きな損失になった経験って…ない?
日本卓球の精神と一緒。先々でどう崩れるかわかんないから、軽々しく1敗を喫するわけにはいかねぇ…ってゆー。私はこれ、投資競馬あるあるだと思うんだよね。
そーゆーのをしっかりカバーするかのよーにシステマチックに考えられたのが「エンペラーズマネジメント」なんじゃないかな? だから、フツーに考えればめっちゃ投資金額が上がっちゃってヤバそうな複勝1点なのに、全然パンクしない。
2/3(土)
京7R 1ワンダイレクト 2着/複勝170円
京9R 8ボナンザ 3着/複勝140円
小7R 13リニュー 着外
2/4(日)
東8R 13スナイチゴールド 着外
2/10(土)
東8R 3オーラビルス 1着/複勝150円
東9R 9マコトヴェリーキー 着外
小8R 3サンズオブタイム 3着/複勝300円
2/11(日)
対象レースなし。
2/17(土)
東7R 8エリーズダイヤ 3着/複勝170円
東8R 9ラファドゥラ 2着/複勝160円
2/18(日)
東7R 1バリアントバイオ 着外
2月はフェブラリー週まで終わって10戦6勝。でもこのロジックの凄いところって、言い方は悪いかもしれないけど「この程度の配当で勝てる」ってゆー事実よな。いや、実際にこの配当でも的中率維持は難しいんだけど、今年に入ってからの田淵さんの複勝的中率って決して高くないよね? 45%に届いてない。
でも1~2月での実収支は68,000円超え。
まー、過去にメルマガで配信してた期間の合計的中率も45%ちょいだし、これくらいで十分楽にプラス計上できるってことなんだろうなぁ。
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