「帝王の競馬学 -エンペラーズマネジメント-」1月6→8日検証 ~2024年上半期も初週プラス発進~

日向坂46、斎藤京子の卒業が決定。

正直グループ自体はよく知らなかったけど、深夜の「キョコロヒー」って番組はずっと観てたんで顔も名前も分かる。完全にヒコロヒーの支えがあってここまで顔と名前が売れたと言えるでしょうねー。

 

誰かのおかげ、があってこそ売れた人って世の中にいっぱいいるはずなんですよ。でもそっから先で生き残れるかは自分次第。成功するには必ず、一発屋じゃダメ。二発目が必要。斎藤京子は果たして…

 

2024年の開幕週も〇✕〇✕〇で好発進

 

早速、数名の「2024年はエンペラーでいく!」って決めて私の記事から買ってくれた読者様たちが、絶賛の声と的中報告を寄せてくれてます。これで負けない競馬への一歩を果たせましたねー、おめでと!w

 

複勝で勝てる投資ロジックの凄さって、その緻密な配分や手順なんですよね。最初は勝利する額も小さく感じるかもしれませんけど、リスクとのバランスを取りながらきっちり複利で増やしていき、ある一定まで稼いだらいったん勝ち額をプールしてリセット。それが基本形。

だから少ない原資でも、小さい配当でも、最終的に大きく稼ぐことができるんですよ。

 

1/6(土)
京9・・・6モズリッキー    1着/複勝150円
1/7(日)
中8・・・8マンノステータス  1着/複勝150円
1/8(月)
京7・・・15ノッテルーナ    1着/複勝220円

 

上は的中だけ抜粋してるんですけど、間に不的中が2本挟まってます。

だから〇✕〇✕〇ってな感じの当たり方なんですけど、この的中間が肝な投資術だったりしますからね。時々、もしかしたら「田淵さんが狙ってる説?」もありますけど、2020年8月から現在までの間にロジック上の失策はたった1回。

 

並の投資ロジックなら失策=パンクってヤツもあるんですけど、このロジックの素晴らしいところは被害まで最小限で収まっちゃうとこ。だから上半期と下半期で分けてきた今までの結果、どこで区切ってもプラスになってる。

 

も一度言いますよ。

「1年間と言わず半年で良いから、エンペラーズマネジメントを使ってみ!」

 

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