大谷君って規格外過ぎて、メジャーリーグ全体までをも屈服させた感があるなぁ。
楽しみなのは次の世代だよね。大谷君を見てさらなるスーパースターが誕生するのか、それともやっぱ怪物過ぎてどーにも超えられない壁や伝説になるのか。
でも考えて見りゃそもそも野球選手って、本当に小っちゃい頃はみんなが二刀流だったはずなんだよなあ。より凄い奴に屈していっただけで。
この枠連2点の上半期的中率は、なんと驚愕の39%!
今年も半分を終えたんで、上半期の成績を見て最優秀DL商材候補を決めていきたいんですけど…やっぱここまで記事書いてきた感覚通りの印象ですかねー。
人によっては分かれるポイントもあると思うんですけど、現在進行形で販売中のものに限定するなら、おおよその意見は「2強」じゃないか? って思ってます。
的中率や利益率で選ぶんであれば、間違いなく般若丸さんの「格言不和」が圧倒的なインパクトを与えてくれたと言えるでしょう。ダート短距離戦限定とはいえ、枠連2点で当てまくってくれました。でも公式結果だと1週1本の勝ち逃げが推奨されてるんで、公表収支は以下の通りです。
各月実績
6月 回収率161% 収支+22460円
5月 回収率118% 収支+52080円
4月 回収率185% 収支+23980円
3月 回収率193% 収支+14100円
2月 回収率141% 収支+29900円
1月 回収率119% 収支+112500円
※6/25(日)終了時点、収支は1レース目の的中のみで集計
少しだけ苦戦したかな、って月ほど収支は大きいです。でもそんなのどうってないと言えるほど許容範囲。で、私としては公表されてない「的中率」のほうを検証結果から載せておきたいかな!
公式結果だと1レース目の的中で止めてるんで、月の勝利数は多くても5的中なんですよ。この上半期を全部合わせての公式結果は45戦20勝。でも止めなければ対象レースは他にもあって、そこにも当たってるレースはたくさんあるんで、週1本の的中で勝ち逃げしなかった場合は、私の検証が間違ってないなら118戦46勝。的中率は約39%! この的中率でまだ倍以上も勝ちを確定させるタイミングがあるわけだから、とんでもない結果だったことが分かります。
夏に入ると少しだけ対象レースは少なくなるだろうから、それで果たしてどんな結果になるかは注目したい点ですねー。秋競馬が始まるまでは、過度の期待は厳禁かも。夏競馬初日の今日は、対象レースなしで終わりそうだ。
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