本格的に都知事選が始まるけど、消去法か妥協で選ぶしかないってツラ味。
学歴詐称の詳細がいよいよ具体化してきた小池、政策を考える力も伝える力もなしで批判頼みの蓮舫、ホリエモンとユーチューブに出るなど明らかに知名度上げ狙いのみの参戦で本気度を感じない石丸。
泉房穂の一言で割と巷の評価を上げてる安野貴博は個人的に「まだ若すぎて任せられない」けどね。都政のトップに必要なのは個人スキルじゃねぇし。大多数の国民が選び方や評価の仕方を間違ってるから、やっぱ間違った人が選ばれるんだと思う。つまりこの中に、私の推しはいないw
攻守一体、2点投資の高配当側が出るとやべぇ!
消去法も妥協もなく投資系ロジックを選びたいなら絶対に知っておくべきなのがこの般若丸さんの「格言不和」なんだけど、購入前の人はどんだけ私の記事を見ても何がスゴイのか知り得ずに踏みとどまってる人もいるみたい。
ま、それが勝ち組と負け組の差で決定的な英断力の部分なんだけどね。
投資って、ただ「絶対負けない」だけを重視して守りに徹してると、最大の目的であるプラス収支額が少なくなっちゃうのよ。で「稼ぎが少ないとつまらん!」って言って投げだす人が多い。ロジックはまったく嘘をついてないけど、飽きさせず継続してもらえるかどーかはロジックの持ってる魅力次第だったりする。
6月15・16日の結果
4戦3勝(対象1レース目で勝利) 収支+60900円
※すべて枠連2点投資、回収率は1本目の的中で勝ち逃げの場合を記載
5月が終わった段階で、今年のトータルプラス収支額が10万円を超えたって言ってたのに、先週だけで+6万円とか。そーゆー週があるのが面白いんですよ。簡単に言うなら、このロジックの2点は守り(低配当)側と攻め(高配当)側があって、攻め側の的中が入ると投資額に対する回収率がやべぇことになる。もちろん的中の9割方は守り側で決まるんだけどね。先週は高配当側で決まってくれたから収支激跳ね!
競馬ファンがフツーに予想してたら何年かかっても辿り着けない領域に、このロジックですぐ辿り着ける。まだ迷ってる人はそー考えたほうがいいよー。資金と時間を失う前にね。
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