「真・原田式馬券術」2月検証 ~珍しく対象レースが少なかった月、でもしっかりプラス!~

卓球の世界選手権、めっちゃ面白かったんですけどー

パリ五輪への補欠同行に否定的だった伊藤美誠はすっげー叩かれてたけど、今回の世界選手権で監督より監督っぽかった姿が、一気に叩いてた奴らを掌返しさせてたねぇ。

 

一流のスポーツ選手本人にしか分からない何かがあるってことだよ。いい加減に叩くことしか能の無いバカな大衆は気付けw

 

2月は対象レースがたったの8つ!でも、うち3勝!

 

馬連最強の投資ロジックと名高い「真・原田式馬券術」ですけど、今年も1月からロケットスタートの16戦12勝でバリバリ稼げてたんで、2月もすっげー期待してたんですよねー。

 

だからと言っちゃーなんだけど、対象レースなしの日が計4日もあってさすがに寂しかった! 結局、1月の半分(8つ)しか対象レースがなくて、勝ててるんだけれども稼ぎとしては少なかったなぁ。

ま、勝ってるんだから贅沢なこと言っちゃダメだよね。

 

2月の「真・原田式馬券術」結果

25(日)中山10R 馬連920円 的中
25(日)中山02R 馬連1,530円 的中
25(日)中山01R 不的中
17(土)京都08R 不的中
17(土)京都02R 不的中
11(日)京都12R 馬連730円 的中
11(日)東京10R 不的中
10(土)京都08R 不的中
※対象レースなしの日は無記載

 

最大連敗は3つ。もしそれ以上に連敗が続いても、追い上げ額を半分にしたりするだけで大丈夫。だってこのロジックは連勝もマジで多いから!

 

昨年の最高記録が8連続的中。もし投資系で連勝の機会を多く求めるんなら、絶対的にこれが最有力。

 

↓ダウンロード 

真・原田式馬券術(リスクを極限まで排除した高的中率の馬連)