分かり易さ、って大事なんですよ。
今の税制だって、アホな国民に色々バレたくないからわざと分かりづらくしてるように見えません？ あれがアホでも分かるような税制だったら、もっと政府は支持されるのにね。
納得いくような説明ではなく、誤魔化してるようにしか思えないから支持されない。
この記事のタイトルで、何か気付きました？
答え：販売ページと商材名の表記が微妙に違う。
古参の発行者として名の知れる川崎ノルビーさんですけど、リリースされたロジックは本当によく当たるし、一部のファンの間では熱狂的な支持を得られてます。
でもお部屋もPCのファイル内も整理整頓が好きな私としては、ノルビーさんに限ったことではないんですけど、細かいところを気にしてないテキトーなところが見えるとちょっと許せなくて、修正してあげたくなるｗ
タイトルの字の並び、全角隙間なし！ 読みづらくないですか？ あえてそーすることで目が行くように、ノルビーさんの狙い通りなのかもしれませんけどねｗ
公式に掲載されてる実績も、分かり易さ・見易さを重視しますよ。たぶんそのほうが良さは伝わると思う。
9月18日（月）
中山2R 単勝1260円
中山4R 単勝410円／馬連1070円
中山10R 馬連810円
阪神1R 単勝1560円／馬連5860円
9月17日（日）
中山12R 馬連4440円
阪神3R 単勝920円／馬連1170円
阪神5R 馬連490円
阪神9R 単勝370円／馬連3570円
9月16日（土）
中山3R 馬連5260円
中山6R 単勝640円
阪神8R 馬連1620円
興味ある人はJRAの公式結果と照らし合わせて詳細を知りたがるだろうから、実績表記の際に数字が多いなーと思ったらできるだけ馬番は省略してしまう。そーするとスッキリ見易くなるんで、よりレジまぐユーザー様に凄さが伝わり易くなる。
さらに回収率300％超えの的中は赤文字に。これで対象レース数に対してどれくらいの的中配当がどれくらいの確率で当たってるのかなんとなーく分かるので、投資系ロジックが好きな人にも刺さる可能性が出てくる。
ね？ このロジックの内容について私まだ何も書いてないのに、凄さだけはだいぶ伝わったでしょ？ｗ ザックリ言うと、日刊スポーツのある部分を材料に用いて、単勝2点か馬連10点（同時に購入も可）で攻める手法です。ごく稀に単勝3点、馬連15点になる可能性はあります。
レジまぐの予想記事みたいな感覚で利用すればいーんじゃないかな？ 実際は「60～70レース分くらいの料金で一生使える、川崎ノルビーさんの予想記事」って感覚かもしれませんね！
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