月替わりほど、予想家の本性を垣間見ることができるもんです。どうしてかというと、新規客を獲得するための売り出し文句が飛び交うから。切羽詰まってる奴ほど、なんだかいつも以上にイキり出すんですよねｗ
ってことで、ダメな例を見てみよう！
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予想家の半面教師レギュラーみたいになってきてる、レジまぐ活動名「元・キング」こと「前田一太」なる男。ちょっと前に超久々（ホント数ヶ月ぶり）に大きい配当を当てて成績がプラスに戻ったらしく、このタイミングしかないと言わんばかりに吠えてます。
でもツイートをご覧の通り、相変わらず「他人を貶めて自分を上げようとするスタイル」なんですよねー。そもそも、まだ他人をとやかく言えるほどの実力もないと思うんだけどなｗ
こうした言行不一致に対し、不快感を表す人もだいぶ増えてます。
どうやら「前残りが多いから地方競馬は得意だ！」ってことで地方競馬予想にも本格的に乗り出すらしいんですけど、噂によると中央での信用度が下がってサロン運営も厳しくなっており、金銭的に困ってきたから新たに養分を探してるとも言われ…。
フカしたり、イキったり。その繰り返し。だから説得力皆無！
人格的な部分の信頼を失うと後からしっぺ返しを食らうと言いますけど、ハリボテ部分が見えてきていよいよ予想家としても末期ってことなんでしょうねー。「彼こそは本物なはず…」と僅かな可能性に賭けてきた競馬ファンも、だいぶ目が覚めてきたようですｗ
ってか、半年程度で長期スパン？ 半年に1～2本を当てた程度でそれ言う？ 都合のいいところ切り取って言うことはむしろ誰でもできるんだよなあ。一般競馬ファンが認めるレベルの長期的スパンって「3年以上」とかじゃないんか？ それに、期間よりも予想レース数のほうが実力を見るには大事だって人も多いでしょ。
ぶっちゃけ半年程度で測ろうとすれば、そこは逆に悪徳予想家がゴロゴロいる層です。
