いつも通り1ヶ月ほど様子見させてもらってたんで新着っぽくはないんですけど、やっぱり本物の実力ある発行者は地力が違うって感じがしますね。スタートはまずまずの結果と言えるのでは？
トータルプラスは勿論のこと、既に重賞的中4本目 !!
2017年、最盛期で200名を超える読者を抱えていたと言われる「カテゴリー予想」で一時代を築いた般若丸さん。独特の文章や、ちょっとオカルトチックながらも結果が伴っていた全重賞予想で、本当に人気ありましたよね。年間的中率30％以上・回収率130％以上という素晴らしい数字を叩き出してました。憶えてる人も多いはず。
馬連で2頭を軸にするフォーメーションという買い方も般若丸さん出現以後のレジまぐでめっちゃ流行りましたし、明らかに影響を受けてる発行者やそのアレンジ形は今でもちらほら見かけますから。
しかしカテゴリー予想は2018年前半に成績不振でフェードアウト。
「回収率重視」とか言って買い方を1頭軸に変え点数絞ったのが原因だと思うんですけど、どうしてせっかく調子良かった予想の買い方をわざわざ変えちゃったんでしょうねえ？ ユーザー様もがっかりしてたに違いない。
あれから約8ヶ月が経ち、般若丸さんはこのメルマガでレジまぐにカムバック。
同じ名義でまた堂々と再挑戦する発行者はなかなかいないんですよ。前例で言うと「VIVA競馬」廃刊 →「堅守速攻論」で再デビューのキングさんくらい。これは名義を変えて創廃刊を繰り返す発行者よりも真っ向勝負してると思うんで偉いと思いますし、ユーザー様にとっても認められやすいはず。
だから素直に応援したいと思いますし、たぶん消えている間の反省も活きてパワーアップしてるんでしょうね。どうやら基本的な買い方も、人気を博した馬連2頭軸フォーメーションの形に戻ってますし、見てて安心できる波の少なそうな成績。
▼創刊以降の成績
2月 03戦01的中（的中率33.33％） 収支+28,000円（回収率333.33％）
1月 21戦07的中（的中率33.33％） 収支+28,970円（回収率140.40％）
安定した的中率。先週のきさらぎ賞も単勝540円（2点）と馬連7,460円（8点）を同時的中。2月も貯金を作った状態でのスタートですねー。そしてたった1ヶ月そこらでもう重賞的中は4つ目なんで、ちょっとメルマガランキングの勢力図に変化が起こり得るのでは？
こんなハイレベルの予想を配信してくれるメルマガが「初月無料」ってのもかなり大きい！ タイトルでビッグマウスかましてんなー…て感じの復権宣言なんですけど、絶対的な自信があるからなんでしょうね。もう一時代築けるか？
（でもアイコンが気持ち悪い分だけ、与えるイメージでは損してるかも）
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