新着検証時から読者様の注目も厚いこちらの予想。
注目の理由は私が最初に感じたのと同じく「回顧の内容」みたいですよ。
「当たった時は饒舌に、外れた時はだんまりと。惜しかった、と口にするのは負け組の極み」って、なんだか職人気質な言葉ですよね。
勝負師の◎は馬体重-27キロの10番人気ワーザーでした
もちろん桜井さんは馬券も当たってるし、収支もプラスなんで、今のところだんまりのほうが少ないんですが、調子が悪い時に言い訳したりする発行者はたしかによく見ますし、正直言って醜いですもん。外れた時の潔さってのも予想家や馬券師には大事。
回顧は購読してなくても無料で見れる設定にしてくれてるみたいなんで、興味ある人は覗いてみると良いでしょう。ちなみに先週の結果。
◎ワーザー 複550円／枠連2,110円 計6点にて的中 回収率467％
馬体重が激減してたワーザーを軸にできたことがまずすっげーなあ。私なんか馬券に入れることすら過ぎりませんでしたよ。完全な想定外ｗ
でも、こんな人気薄を軸にできちゃうような予想家って、確たる根拠があるんですね。
桜井さんは提供予想に関して常にひとこと添えてるみたいで、宝塚記念の提供メールでは、「香港G1のレベルの高さを見誤っている、または日本馬を過大評価しているなら、この馬が楽勝する可能性も。鞍上も怖い」と添えられてました。
実は重賞じゃなかったんで記事にこそしてなかったんですが、先々週も桜井さんの予想は土曜の函館9Rで当たってて、「私の事前予想ではこの2頭が2・4番人気くらいのつもりだったのですがあまりに人気なくて不思議な感じ。単勝で買ってみたいですね」とのひとことがあり、結果として単勝1,150円（5番人気）を2点で的中。
うん、この人はもしかするとユーザー様が探している「本物の馬券師」に近いのかもしれない。
「初月無料がついてないメルマガなんで、6月の成績が出るまで判断を待ってみよう」
そう思ってましたが、厳密にはあと1日（7/1土）を残している状態ながら、6月の成績は余裕のプラス確定です。9戦5的中（的中率55％）収支14,270円（回収率152％）ですからね。文句なしに来月からの購読メルマガ候補でしょう。
↓月額メルマガを購読する
