ひとつ前の記事でコメントを頂いたので、レスでなく記事でお答えしましょう。
Regima.jpの後継サイトかと思って読んだらアフィしか紹介してねえクズブログじゃねえか 便乗とかせこすぎ、消えろやゴミ虫
以前メッセージを下さった人がおりまして、その人も「後継サイト」という言葉を使っていたので同一人物じゃないか? とも思いますが、詮索は無意味なのでやめておきますね。
あとRegima.jpというサイトにつきましては、更新が止まっていることも知っておりますし、その運営事務局の担当者から「どのような理由で更新が止まったか」まで詳しく伺っております。
しかし、露わにする必要もないと思いますので、当方の判断で守秘を貫かせて頂きます。
>アフィしか紹介していない、便乗とかせこすぎ
検証サイトを運営する労力がどれほどのものかご存知でしょうか? 時間だけでなく、検証のために商材購入、メルマガを購読。(コレ疑う人いますけど、本当に購入・購読しているんですよ。じゃないと的中時に原文ままを載せた記事とか書けませんから)先行投資も馬鹿になりません。しかし、結果を出していれば記事にして見返りが得られ、商材代を取り戻すことくらいはできるわけで、加えて発行者様の宣伝にもなるわけです。
良い商材、良い予想であれば先がある。だからこそ赤字覚悟で取り組んでおります。その覚悟も無いのに検証ブログへ心無いコメントを残す人に対しては、
「リスクを負わずに優良商材を探しているただの乞食がなんか言ってるよ」
くらいの印象しかありません。検証ブログを運営する時間と労力とお金、そして覚悟を侮らないで頂きたいですね。
加えて論理的に申し上げれば、アフィリエイトを許可していないメルマガを紹介しないと決めているわけではございません。レジまぐのユーザー様がご覧になり、有効活用できるブログだと思って頂きたいからこそ、そして「アフィだけかよ」なんて思われたくないからこそ、むしろアフィリエイトを許可していない商材やメルマガも紹介したいのが本音です。
ただ、その多くは紹介するに値しません。何故か?
レジまぐで残している実績が少ない、ユーザー様からの好評が長く続いていない。このあたりはもちろんのこと。極めつけとしては、
・月末1週のみの好成績で売り出している
・月初めに大挙にメルマガを作成し、実績が出たものだけ次の月から売り出している
というある種の傾向が見られるからです。
ちょうど今、レジまぐストアTOPの新着メルマガをご覧になり、そのラインナップを憶えておくと良いでしょう。こっそりとメルマガを創刊している発行者、多数です。結果が出なかったものは廃刊し、結果が出たものだけを次月にアピールしているのだと思われます。おそらくは名義変えて発行している同一人物も多く含まれているでしょう。
つまり、予想力にあまり自信はないけど、売れれば何でもいい的な発想の発行者様にとっては、月末1週と月初めは「種まきの時期」ではないのでしょうかね~。そして運良く当たれば儲けモン。
ですから、現段階でアフィリエイトを許可していないメルマガは評価することのほうが難しいです。紹介することはユーザー様に対しリスクを負わせることにもなりかねませんし。
それでも紹介しろと言うのなら、私の現段階での正直な目線ではおそらく、酷評のほうが上回ると思います。それはまだこれから先で結果を残すかもしれない発行者様の名誉を守るためにも避けたいかな、と。
以上が私からの回答です。
>消えろやゴミ虫
(笑)
どういう立場の人か存じませんが、いろんな人が居て良いと思います。ハッキリ申し上げれば、競馬とは情弱の人の落とすお金によって売上が成り立っている業界でもあると思いますので、私はユーザー様が養分にならぬよう手助けを行ない、少しでも多くの人が有意義な競馬をできるようになれば、記事を書き続ける意味があると思っています。
ゴミ太郎さんも頑張って下さいね。
追記:
最後に付け加えますが、おかげさまで多くのご意見やメッセージを貰っています。中には相手にする価値のない誹謗中傷もありますが、基本的に当ブログはスルーの方針です。しかし今回のゴミ太郎さんの意見を記事にしましたのは、
「これは、アレをブログネタにしたい時に使えるぞ!(ヨッシャ)」
という、非常にありがたい燃料だったからです。今回の記事では、レジまぐの中に在る「?」をまたひとつブレイクできて、「有益な話だった!」と感じたユーザー様も多かったのではないでしょうか。
ですから、誹謗中傷は合気道のように返す力に変えれば良いだけ。
ネタにする価値のないメッセージやコメントはスルーですが、全ての反響に私は感謝しておりますので、こんなクソブログでも皆様の頭の片隅に置いて頂けるのであればガンガン盛り上げてやって下さい。アクセス数も急激に伸び始めており、アフィって記事を書く意味も増し、タレントなんかが言う「炎上商法」ほどじゃないにせよ、私の収益面でも喜ばしい方向へ向かいます。
「どんどん記事を書きたい!」とモチベーションが増して更新頻度が上がれば、それがまたユーザー様にとっても楽しめて嬉しい循環になるでしょうし。どんなご意見も、結果は良いこと尽くしなのです。