ついこの前が朝潮。そして次は寺尾。
かつて相撲を沸かせた力士たちがどんどん亡くなっていく。しかも若いんだよなぁ、格闘技ってカテゴリーは短命なんか? 殴られない限り大丈夫なんだろうけど、体鍛えるのも不安になるなー。
ニンゲンって生き物は一生で心臓の鼓動も打ち鳴らされる回数がある程度は決まってるって説、これがやっぱ影響してるんっぽいよなぁ。
これは投資系ロジックの理想形なのかも?
前回は鬼滅の刃の柱に喩えたんですけど、競馬好きな世代へ伝えるんならまさしく相撲に喩えたほうがいいですよねw 例えば、リリースされたDL商材を一年間見てきて、三役と呼ぶに相応しいのは?
(三役に詳しくないならwikiで調べてね、ひとことでは難しいんで)
今年のリリースでめちゃくちゃ優秀だった「格言不和」「ケーニィ式枠連1点必勝法」は三役に当確。今年に限らなくていいなら「帝王の競馬学 -エンペラーズマネジメント-」「真・原田式馬券術」もたぶん入ってくる。
うーん、三役埋めるまであと2つなら…「TwoPowers馬券投資法」も入ってくる可能性はあるぞぉ?
先週の結果
12/16(土)投資成功 回収率330.0%
12/17(日)投資成功 回収率103.9%
やっぱ馬連1点でリスクが少ない、コレに尽きますねー。
追い上げが緩やかで「1日1本的中」がほぼ確実に出るんなら乗っかるに限るし、的中出なくて損切りしても次の日に高確率で当たっちゃう。損切り額も小さいし、心配性な人の理想に近い。
まだ今年はあと10日以上あるんで、もしかしたら「アノ人の新作出るかもなー」って年末のDL商材購入を控えてる人も多いかも? だけど買える時に買って、早めに運用を始めるのが投資系ロジックのセオリー! 目移りするのは分かるけど、優先順位を間違えないようにねw
↓ダウンロードする