「真・原田式馬券術」1月5・6日検証 ~最強馬連始動!新年初週から的中ラッシュの好調ぶり~

中居正広がコメント出したね。それに対して後出しで被害女性がコメント。

うーん、なんかおかしくない? 今回の件で一番気になるのは「示談って何なの?」ってゆー。示談で済んでるはずなのに外に漏れてしまって文春砲されてるのも変だし、示談の際の内容で詰めが甘かったんなら被害女性の落ち度なのに、フツーに後出しで不満ぶちかましてるし。

 

中居を庇う気なんて毛頭ないんだけどさ、こーゆーの見ても法治国家そのものがもう崩壊し始めてるんだなーって思う。駄々こねて納得レベルまで事後修正できるんなら、もうそれって犯罪者のやってることと変わらんやん。

 

2場開催も日→月開催も関係なし!的中率50%で完勝

 

昨年が絶好調で過去最高の結果だったからこそ、今年も期待の視線が注がれて当然の「真・原田式」んだけど…年が変われば競馬そのものも変わる。傾向も何もかも突然通じなくなることだって。だから慎重に入るのがセオリー。

 

京都の名がつくレースを中京でやるなんて変則的なレースを含む2場開催。しかも日曜と月曜の2日間。何が起こっても不思議はないから、油断はしちゃいけないって思ってたんだけどねーw

 

先週の結果 8戦4勝

06(月)中京03R 馬連1580円 的中
05(日)中京10R 馬連2520円 的中
05(日)中山06R 馬連1040円 的中
05(日)中京05R 馬連1100円 的中 ※対象1レース目的中

 

杞憂ってこーゆーこと。全く問題なく対象1レース目で的中だし、的中は全部10倍以上。的中率50%がひとつの指標となってる馬連投資ロジックなんだけど、日曜5の3で、月曜3の1。今年も素晴らしいスタートを切っちゃってる。

なんだか原田さんは昨年で一皮剥けた感じがするけど、この「真・原田式」の支えが常にあったからこそって言えるんじゃないかなー。

 

配当も大きいものがたくさん入るようになってきてるし、たぶん競馬そのものが時代の先を行ってた「真・原田式」のロジックにようやく追い付いてきて、二の脚を使ったかのように的中率が激伸びしてきてるんだと思う。

 

↓ダウンロード 

真・原田式馬券術(リスクを極限まで排除した高的中率の馬連)