元・雨上がり決死隊の宮迫が焼肉屋の件でなんたらかんたらと本当にどーでもいい話題でYahooニュースに出てるんで、日本はマジで平和です。なお私は宮迫がオーナーのたこ焼き屋「みやたこです」を食べたことあるんですけど、店のスタンスも上から目線だし、味も微妙だし。
ってことで、そもそも材料も人件費もケチって儲けようとしてるスタンスがバレてるんで、たとえ初動は話題性で好調だったとしても、長続きはしないと思いますよ。
長続きするロジックって結局、高的中率の枠連！
来杉さんは前作「ミドルプロフィット」でレジまぐダウンロード分野の三冠を獲得した新進気鋭の発行者さん。売れたし、結果も出てたってこともあって、知名度も中身の信頼も文句なし。じわじわ話題になってくると思うんですけど、いつも通りリリースから1ヶ月は様子見してました。
私は基本、ベテラン発行者以外の新作は1ヶ月以上様子見してからレビューするんで。記事を待ってた方、お待たせしました。まあ結論から言うと、来杉さんは例外でリリース即レビューも良かったかな？って思いましたけどねｗ
前作は名前が表す通り中穴配当を拾うためのロジックでしたけど、今作は的中率に寄せた分だけ配当妙味を何処までぎりぎり保てるか。絶妙なバランスを目指した結果として辿り着いたロジックらしく。
この1ヶ月以内に枠連5点で6000円台の配当も当たってました。先週も安定感抜群。
1/22（土）3戦2的中
中山4R 枠連1940円
小倉10R 枠連820円
1/23（日）2戦1的中
中京8R 枠連820円
使用するファクターは2つだけ。
ベタで購入してこの回収率110～150％ペースで当たり続けてくれると、月の収支はそこそこ大きいですからね。地味に見えるけど堅実に勝ち続けることができるなら毎週のように馬券を買う競馬ファンにとっちゃあとんでもなく嬉しいお宝ロジック。
今のところこれといった弱点が見えず、またちょっと観察を続けてれば大爆発も起こりそう。そーゆーロジックなんです。結果に派手さが見えないから話題性弱いけど、絶対そのうちユーザー様の間を騒がすと思ってます。
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