まーたこの商材、名前が変わってるよ。
評判の悪さが拡散されると名前を変えて検索から逃れようとするのがこの発行者の常套手段みたい。しかしこの商材名、本当に大丈夫か? たぶん(仮)だと思うんだよな。発行者本人が実際に投資している証拠は一切なし。
もしも虚偽や誇大名称なら、購入者が消費者庁へ駆け込んだ時点でアウトになる。その場合に景品表示法でアウトになるのが発行者だけなら別にいいんだが…。
もしも管理責任でレジまぐもペナルティ受けるようなら、今後は発行者のモラルを厳しく問わなくちゃいけなくなる。せっかく実績面でどのサイトよりも透明性のあるサイトなのに、こうして利己主義に走って優良なサイトを壊そうとする発行者がいると、本当に腹立たしくなるんだよなー。
ムカつくポイントを抜粋するとこんな感じ
①名前変え過ぎ。別人のフリするな、名義を統一しやがれ。
まず、名前変え過ぎじゃないか? ってこと。この発行者は商品ごとに名義が違う。どれも似たようなもんだからバレバレなのに。購入した人ならもう気付いてるはず。そしてその商材の評判をネット上で探したら、悪評の多さでさすがに懲りるはず。
②購入者が馬鹿を見る、かつての高額商材を無料特典化。
でも火に油を注いでるのか? ってくらいムカつくのが、以前高額で購入した商材を、新商材をリリースする時に「無料」で特典にすること。かつての購入者は馬鹿にされたようにしか感じない。むしろ、そう感じるように挑発してんのか?
③実績を錯覚で魅力的に見せようとし過ぎ。
馬券年収800万円だって? 3月は純利益679,490円(回収率114.2%)だそうですが、ってことは総投資金が478万円以上ですか。1レースに幾ら使うことになるんだ…。
あと、的中率40.9%で的中本数が8本? ならば対象レース数は? 仮に19、20、21レース。どれを代入しても的中率が40.9%にはならない。この時点でもう虚偽では?
以前まで記載のあった「再現性がある」という言葉も消したみたいですね。
ユーザー様や検証ブロガーと揉めるたびに、突如として販売を終わらせたり、問題個所の記述を変えたりしてるんで、この発行者には相当問題があるとしか思えませんね。