どこかで見たことあるな~って、検証ブロガーには分かってしまうんよ?

あけおめで晴れやかな心でいきたいとこなのに、オミクロン株が凄まじい勢いで広がってて、また人類は委縮して過ごさなきゃいけない時期に入りそう。ワクチンvsウィルスの進化、20世紀少年みたいだな。

 

で今回ですけど、新年なんでまず注意喚起から。

 

制作者がたぶん同じだと思われるけど名義違いの2商材

 

なんでそう思うかというと、リリースの時期、ハッシュタグの付け方、アイコンやヘッダーの作り方、商品紹介文のフォントの使い方、文章のクセ、アフィリエイト報酬率、以上を総合的に判断したら想像がつくわけで。

いや、こんなんドヤ顔で言わんでも、私のブログを普段から読んでるユーザー様なら誰でも気付くレベルなんじゃ?w

 

ちなみにコレも同一発行者の名義違いだと思われ。

 

一番の決め手は、レジまぐで有名な発行者の文章をいろんなところから搔い摘んで、まんまパクってるんですよ。万が一があるんで、その有名発行者の皆様に連絡を取って確認してみましたけど、上記2作品には一切関わってないそうです。

普段から隅々を読んでる検証ブロガーには、こーゆーとこですぐパクリがバレるんですよ。甘く見ちゃあいけない。

 

売れ筋を参考にしたい気持ちは分からなくはないんですけどね、そのせいで中身が正当に評価されなくなる面は多大にあるんで。実際、成績は後付けのロジック。極端に喩えると、

「先週の金杯デーの中山、16頭立て以上のレースを軸④ー相手⑧⑩⑫⑬⑮⑰の3連単1頭軸マルチ(90点)で買えば、的中率50%・回収率2281%」

って言ってるような詐欺商材が結構多いんだよねー。

※上の赤文字ロジックは、昨日の結果を見てほんの5分くらいで私がテキトーに組んだ、成績から逆算した後付けロジック。

 

だからこそ、そんな良からぬ噂やいわく付き商材と思われないためにも、発行者ならパクリはやめといたほうがいい。絶対にバレるから。全部オリジナルでやってこそ認められるものがあるってもんですよ。

パクるというか、例えば表現的に使わせて欲しいみたいな敬える部分があったんなら、その元の発行者に許可取ったりすべきですよ。

 

名前出して申し訳ないけど、キラーさんとかそーやって素直に尊敬できる発行者や商材の良いとこ取りをして、ちゃんと許可を取って商材化して、最近はヒット作を連発してますからねえ。

やり方がマズくない、正々堂々、ってのは大事。詐欺っぽくやってると、ずーっと逃げるように名義変え続けてリリースするしかなくなるよん。