2019年の中央競馬は間違いなく、このDL商材の天下だったと私は断言しますよ。投資競馬の概念に新たな一石を投じた馬連ロジック。1年間に亘ってびっしりと実績も更新され続けてましたねー。壮観！
12月15日を終えた時点でリリースから1年経過
確かにDL商材ってのは、実績更新の義務はないんですよ。要は買い目を出すためのマニュアルなんで、リリースしてしまえばあとはユーザー様に委ねられてるようなもんですからね。
リリース後の成績を公開するかどうかは発行者次第。
成績を明かしちゃうと都合が悪くなるから全く更新しない、なーんて発行者はゴロゴロいますよ。そういうのを購入するのは言うまでもなくリスキーだってことを、ユーザー様は知っておきましょ。
・リリース後は当たってない（再現性がない）
・売れてしまえばあとのことはどうでもいい（発行者が怠慢）
どっちの意味にも取れますからね。
原田さんはこれまでの全リリース商材で、実績を更新し続けてきたド正直な発行者です。たとえ結果が良くなかった時でも公開してるんですけど、それは「大半の日が良い結果を残せるから」という自信の表れでもあるんでしょうねえ。
▼12月14・15日の結果
12/14（土）対象3レース ⇒ 2的中（1レース目投資成功）
12/15（日）対象1レース ⇒ 1的中（1レース目投資成功）
買い目は馬連7～10点くらい。にわかには信じられないレベルの高的中率が、このロジックのストロングポイント。2019年、1日単位での最大連敗数がたったの4ですからね。この精度を投資競馬に利用しない手はありません。
原田さんもご丁寧に、追い上げ用のExcelシートを同梱してくれてますから。投資競馬での利用を推奨してくれていると言い換えても良いでしょう。上記の通り、先週も土日1発成功。
そして先週の競馬開催を終えた時点で、リリースから1周年。
全対象レースと結果をまとめたトータル成績は、年間234戦105勝。
最大153通りもある馬連、10点以内の買い目で的中率44.87％という数字は驚愕を通り越して「異常」の域に在るとも言えます。2019年最優秀DL商材であることはもちろん、当ブログでも優良コンテンツ入りは確定事項ですね！ その記事はまたあらためて。
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