中国の国民に対するアナウンスにはびっくりですよ。
「我々はコロナウイルスが国外へ漏れ出ることのないよう、国を閉鎖した。世界は中国に対して大きな借りを作った!」ですって! こんな報道がマジでされてるんだから驚きですよね。
中国、北朝鮮、韓国、はやはり何かがおかしい。
日本は同じアジア圏ってことで、少なからず世界から同じように見られてる部分もあるのだろうけど、そりゃあちょっと納得いかねえなあ。
どうやら2020年はより美味しい思いができそう
昨年、消費税が増税となる前のタイミングで値下げしてくれたどころか、さらにサービスコンテンツを追加してくれたケーニィさんのよく馬券に絡む◎▲ですけど、その後の快進撃も凄いです。箇条書きにすると、
・2019年の通年平均的中率が79%超え
・2019年末重賞で単勝連続的中が7本くらい続く(南関も混ぜればもっと)
・2020年に入ってからも重賞で◎▲のワンツー決着が頻発(動画あり)
・併用ツールの区画枠連投資術が投資成功率100%継続中
特に驚きは、重賞に関する部分ですね。
ケーニィさん本人は普段から「全レースの中で重賞が一番苦手」と言ってるんですけど、それでも無料予想動画を毎週アップしてくれてて、かなりワンツー決着でピタリ当ててくれてますからね。記憶に新しい最近の重賞だと、クイーンカップや阪急杯がそピタリ賞でした。
あれ? どっちも勝ち馬は1番人気じゃないんですけど?w 控えめに言っても神!
んで全レース予想の成績なんですけど、先週の結果と2020年トータルがこんな感じ。
2/29(土)
中山:12レース中、10レース的中
阪神:12レース中、10レース的中
中京:12レース中、10レース的中
3/1(日)
中山:12レース中、8レース的中
阪神:12レース中、12レース的中(パーフェクト!)
中京:12レース中、11レース的中(準パーフェクト)
的中率84.72%
◎▲共に3着以内へ入ったレース(W的中)は15
◎▲のいずれかが単勝馬券となったレースは34
◎▲のいずれかが4番人気以下で絡んだ本数は4本。
無観客競馬の影響。得意の開催場へ替わってからの数字。冷静に分析されてました。
言うだけあってさすがな部分は、阪神と中京の成績ですね。初週から圧倒的な違いを見せてくれてて、これから平均の数字が押し上げられていくこと、容易に想像できます。
▽2020年 ~3/1までの月別集計
1月:74.62%(197/264)
2月:77.16%(250/324)
3月:86.11%(31/36)
暫定の通年平均:76.60%(478/624)
▽2020年 ~3/1までの会場別集計
東京:75.00%(72/96)
中山:75.00%(99/132)
京都:81.11%(162/204)
阪神:91.66%(22/24)
福島:ー
新潟:ー
中京:87.50%(21/24)
小倉:70.83%(102/144)
函館:ー
札幌:ー
※メルマガでの記述はたぶんミス。アナウンスがないということはどうやらご本人が気付いてない様子なんで、ブログのほうを正式発表と判断して抜粋・転載
昨年の通年平均的中率が79.14%だったことを考えると、ケーニィさんが言うところの「確率の収束」ってやつが働くんで、(今が76.60%ってことを考えれば)これからもっともっと的中の恩恵を受けることができそうですね。購読開始のベストタイミング。
逆に、区画枠連投資術は今年に入ってからの投資成功率が100%なんで、そろそろ失敗のタイミングが訪れそうでアブナイ? でも年間無敗もありえそうなロジックなんだよな~。
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