「真・原田式馬券術」4月検証 ~ベストオブ投資競馬商材(1位)という評価、未だ変わらず~

4月はNK馬券術の販売終了などで話題が完全にそっちへ寄ってたんで触れてませんでしたけど、私の個人的な感想は5月になっても未だ変わらず。2019年最優秀DL商材候補の一番手はこのDL商材。

 

ランキングを見てもそうですけど、原田さんもすっかりレジまぐの中では有名発行者という印象が定着しましたね。何かしらのDL商材でずーっと上位に名前があるような気が。

 

過去最低成績の月でも、余裕で勝てちゃうから凄い

 

はっきり言って4月の真・原田式は、対象レース全体で見れば絶不調。公式発表されてる過去成績やリリース以来の成績と比べても、的中率がすこぶる悪かったんですよ。この馬券術にとって最大の強みは的中率だと思うんで、そこでコケられちゃあ困るわけなんですよね。

 

商品紹介文でも公式の結果が発表されてますけど、4月だけが的中率50%を割ってしまう15戦4勝という成績でした。でも、これ見てください。

 

▼4月の結果

 04/29(月)対象レースなし

 04/28(日)対象4レース ⇒ 2的中(2レース目投資成功)

 04/27(土)対象レースなし

 04/21(日)対象レースなし

 04/20(土)対象1レース ⇒ 投資失敗

 04/14(日)対象3レース ⇒ 1的中(2レース目投資成功)

 04/13(土)対象2レース ⇒ 投資失敗

 04/07(日)対象レースなし

 04/06(土)対象5レース ⇒ 1的中(1レース目投資成功)

 

添付のExcelシート(ner3)を使った資金配分で追い上げて勝ち逃げを徹底してれば、実は8戦3勝なんですよね。もっと視覚的に分かり易く書くと、

 

〇→✖→✖→✖→〇→✖→✖→〇

 

なので、全く苦じゃない。むしろいつもと変わらないくらい楽勝だったことが分かるでしょう。確かに勝った瞬間が3回ってことで純利益は少なかったかもしれませんけどね。それでも頭に入れておかないといけないのは、過去最低成績の月でも余裕で勝ててしまってるというところでしょう。

 

投資競馬は勝ち逃げするのが当たり前で、変に欲をかき過ぎると失敗するだけなんで、中央競馬で確実に勝ち続けたいユーザー様にはやっぱりこれが今のところ一番おススメですよ。

競馬ファンが好きな「ローリスク」とか「確実」なんていう単語が間違いなく一番似合うし、実現できてるDL商材ですからねー。

 

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真・原田式馬券術(リスクを極限まで排除した高的中率の馬連)