詐欺疑惑がかかっているナツケイタグループを潰すことへ心血を注いでいるのが、レジまぐの発行者であり競馬YouTuberのKEIBARSなんですけど、なかなか進展が見られなかった状況に進展があったそうで。近日公開なんだとか。
過去に「神回」とか言って動画視聴を煽ることがあったんですけど、別にどうってことない話だったりするんですよねー。また肩透かしじゃないといいけど。
KEIBARSは行動力あっても、企画力の弱さと発想の乏しさが致命的。
肝心な予想のほうも、ナツケイタグループ問題さえ片が付いてしまえば、競馬ファンから見放されそうなレベルなんで。孝とか絶対、競馬あまり知らないでしょｗ
こんなにもベタ買いでプラスにできるとは！
現在まで4作品をDL商材としてリリースしてきた原田まさるさん。
元・競馬情報会社の専属馬券師だった経歴を持つだけあって、引き出しの多さはさすがの一言。競馬ファンからすると、情報会社の馬券師って「予想」が上手いのかなー？ なんて思ったりしちゃうんですけど、どちらかというとオッズを使っての完全理論派寄り。だから、レジまぐという媒体でのマニュアル販売は見事にマッチした形なんでしょうね。間違いなくDL商材の発行者として最強レベル。
中でも今回私が一番驚いてること。
それは、投資競馬系のロジックならまあ、資金配分とかでプラス収支に持っていけるロジックも数多くあるだろうけど、完全ベタ買いでプラスにできてしまうロジックが生み出せてしまうものなんか！？ っていう部分。
今作のシグナルはかなり、イイ意味でヤバイ。
先週の的中実績
11/03（日）東京07R 馬連460円 3点的中
11/03（日）東京06R 馬連2,740円 3点的中
11/03（日）東京02R 馬連370円 3点的中
11/03（日）福島02R 馬連1,720円 3点的中
11/02（土）東京05R 馬連290円 3点的中
11/02（土）東京03R 単勝270円 1点的中
ロジック対象になったのは土日で全10レース。
うち上記の6レースで的中。馬連3点で回収率の高い決着を当ててしまうことが多いんで、単日でのプラス回収ができなかったとしても、ある程度の期間があれば一気にプラスへ突き抜ける。それが、結果を見ても数字に出てるし。
不思議なのは、この先もそうなるんだろうなーと想像がつくロジックだということ。言い方を変えると、むしろマイナスになる未来のほうが見えづらい。ベタ買いロジックでこう思えるってのはマジで凄い。
これで、9月からのトータル実績は「的中率36.66％・回収率131.76％」なんで、もしも1点あたりの投資額が1,000円なら収支は+73,700円ってことに。100円計算なら+7,370円、って言ったほうが凄さは伝わり易いか？
2019年の最優秀DL商材はリリースからの期間的なものを考えると真・原田式のほうでほぼ決まりでしょうけど、このシグナルも販売期間と実績次第では、来年の最優秀DL商材として最有力候補になりそう。
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