メルマガAを「ブレイクするかも？」と持ち上げて紹介する記事書くと、まるで悔しがっているかのように、「いずれ成績落ちるよ」的なニュアンスでコメントが寄せられるんですよ。
まあ、それはあるかもしれないですよ。未来のことだから分からない。でも、本物の良い情報である可能性があるなら取り上げておきたい。たとえ1～2ヶ月しか良い結果出せなくても、その時乗っかっていた人にとっては嬉しい的中なんだから。
で、メルマガBを「複垢の疑いありじゃね？」と怪しんだ記事書くと、まるで触れて欲しくないかのように、「アフィカスー、ちゃんと税金払ってんのかよ」的なコメントが届くんですよ。
…？ おかしいと思いません？ 叩くことを好むメルマガと、好まないメルマガがあるなんて。しかもBは結果が出てない時に触れてるのに。
これって、コメントしてる人は同一人物じゃね？ｗ
（しかもBの発行者じゃね？）
投資失敗したほうが話題になってしまう南関商材！
ライバル発行者の評判が上がることや、私がアフィブログで小銭稼いでいることを妬んでコメントするよりも、その無駄な時間で他にやるべきことがあると思いますけどねえ。
現代社会。自分より稼いでいる赤の他人に対して、悔しさと妬ましさに理不尽な正義感をこじつけ「叩くこと」「貶めること」を生き甲斐や暇潰しにしている人が多過ぎだわ。お金大好きなのは誰もが同じでしょうに。だから競馬やってるんでしょうよ。勝手に自分だけ正義感持ってるふうに考えるなってーの。情けないとは思わないのかねえ。
それに、叩くんなら私にみたいに、社会通念上で考えて「間違いなく正しくない奴」を叩きなさいな。私は怪しいと感じた発行者、誰でも叩くよ？ たとえアフィリエイトOKしてる場合でもね。だからアフィカスではない。実際、不穏な販売してる奴だけを叩いてるでしょ？
アフィ報酬はそのついでに入って来てるだけ。月10万程度の微々たるもんですよ。気になった商材買ったりメルマガ購読したりで残る実利は少ないし。だから馬券で勝ちたいわけで、真剣に検証もやってる。
この南関用の投資商材なんかとても良い例。
リリース以降ずっと無敗（投資成功率100％）だったのに、最近になって2敗することがあった。そしたら、それを重箱の隅突っつくように「最低ぇー」とか言ってくる奴がいるんだから、もうため息しか出ないよね。
この商材、単勝専攻で今までどんだけ勝ってると思ってるのよ？
たった2回の投資失敗で、それまでの利益がなくなるようなロジックじゃないっつうの。昔の追い上げ商材と違って、最近の追い上げ使った商材はどれもリスク管理が簡単なものばかりですよ。
無理に叩こうとしてる人さ、絶対この商材を買ってないでしょ？
05月06日 対象レースなし
05月07日 投資失敗
05月08日 単勝回収率142.8％
05月09日 単勝回収率132.5％
05月10日 単勝回収率116.7％
成績その他諸々は佐川さんのブログでチェックどぞ。
リリースから現在までの投資成功率は96％以上だし、一撃の利益が少ないコツコツ型だけど、勝てることには間違いない。だから佐川さんって名前が南関競馬の商材を愛好してるユーザー様の中では有名なわけで。
まー、失敗した時に話題になるってことは、それだけ「妬まれてる＝羨ましがられてる」ってことなんでしょうけどね。ある意味、人気のバロメータですな。
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