某有名競馬ブロガーが言ってました。
悪い時は悪い時なりに最低限の結果を出す。それが優れた馬券師の条件だと。
このロジックにもそれを感じることができるんですよね。
驚愕万馬券の後はちょっとだけクールダウン中
レジまぐのDL商材分野を激しく賑わせた桜井さんの1作目・超回収型ワイド1点理論が販売終了となり、今度は残された2作目・パワフルフレーム理論に注目が集まってるはず。
元々は対象レースの少なさをカバーするため(この2つのロジックでレースが被ることは絶対にないから)急遽リリースしたものだったんでしょうけど、だからと言って適当ではないんですよねー。
その証拠に、2月はなんと初週から万馬券スタート。
持ち味でもある待ちの破壊力を見せてくれてます。ただ、先週はちょっとクールダウン。
2/9(日)4戦1的中
小倉05R 枠連4-7 : 1,210円 的中
2/8(土)5戦3的中
東京09R 枠連3-5 : 900円 的中
京都04R 枠連2-5 : 3,130円 的中
京都12R 枠連1-2 : 3,450円 的中
2/2(日)8戦3的中
東京08R 枠連2-5 : 1,200円 的中
京都11R 枠連3-4 : 2,860円 的中
小倉03R 枠連1-2 : 890円 的中
2/1(土)4戦1的中
東京09R 枠連4-8 : 12,710円 的中
不調なりの結果、って重要だと感じますね。
穴狙いのロジックは結果に派手さがないとつまらなく見えるんですけど、このロジックの重要なところは、むしろそこなのかも? 高配当も大事だが、小さく収まった配当でガミって波が訪れるのを待つ間も、幾分かは払戻金が積み上がってくんですよ。
枠連って使いようによっては、こんなにも攻守を兼ねた馬券なんですね。
まだまだ人気を博しそうです。
↓ダウンロードする(購入者には無料の追加特典あり)