「真・原田式馬券術」1→3月検証 ~2024年も早3ヶ月を終え…最も優秀な実績を残したのは?~

大阪杯、どーでした?

私は思いッきしハズれたんだけど、その前になんつーか…メンバーが実績の割に小粒とゆーか威厳がナイとゆーか。いつちゃんと走るのか分からないよーなムラっ気ある馬が多過ぎるんだよなー。G1の大舞台なのに。

 

いやね、ハズレたから言ってるわけじゃなくて。今年は当たってたレースでもおんなじことが言えるなーって気がしたんよ。ギャンブラーや穴党には嬉しい傾向かもだけどね。

 

3ヶ月間での馬連的中率がこの数字ってありえるん?w

 

そんなふわふわした空気感で開催されてた2024年の冬競馬が終わって、来週はいよいよ久し振りに散ってない桜を背に桜花賞かもよ? ってな具合ですけど、こんな穴党寄りの結果が多い競馬の中で安定してこそ優秀なロジックってわけで。

年度ッて区切りでは変わるわけだからちょっと検証して実績を集めてみたけど、一番すげぇなーと思えたのはコレでした。…既視感あり過ぎな「真・原田式」w

 

とにかくもー、ワケ分からんくらい当たる。馬連でこの的中率をロジカルに導き出してくれるのは異常! 予想に無意味さを感じるくらいですよ。先々週なん土日で対象レースなしですよ。リスクを避けるとそーなるんでしょうね。で3月末週は5の3で固め撃ち。

 

2024年「真・原田式馬券術」ここまで3ヶ月間の結果

対象全レースで37戦、うち24的中で負けなし(的中率64%
※最大連勝数は7、最大連敗数は3

 

もっと付け加えておくと、5連勝が1回、3連勝は3回もある。この短い期間にこんだけ当たっちゃうんだから、馬連(10点以内)でも追い上げが成立するのは当然。

 

この調子なら年内、昨年の最高記録である8連続的中を越えるようなことがあっても不思議はないですねー。人間は区切りで動かないと何かを変えることはできないってゆーし、もし4月の競馬から自分を変えたいんならやっぱ最有力ってコレじゃね?

 

↓ダウンロード 

真・原田式馬券術(リスクを極限まで排除した高的中率の馬連)