スシローのおとり広告問題。これはSNSで競馬予想を宣伝してる奴の中にも、似たようなことしてる奴がいる。別に自信が無いレースでも、G1でさえあれば売れるから。嘘でも「自信がある」と言って売ってるよね。
法に触れなければ何をしてもいいと思ってんのか? その姿、親が見たらどう思うんだろうな? しかも親の存在を同情に使ってるんだって? クズ以下。
狙いすましてほぼ5割!枠連的中率、高っけー!
嘘を吐いて、自分はクズだと認めることを免罪符にして、なおも人を騙してnote予想を売ってる人たち。でも中途半端に悪者にも良い奴にもなれないもんだから、同情を引こうとするし、サングラスかけてでも素性は晒さない。こんな奴、信用できるわけがない。
結局、信用できる発行者ってのは根がギャンブラーじゃない気がする。投資系ロジックを使ってる発行者のほうが、言葉は冷徹だったり、機械的でも、嘘は言ってない。勝てる方法を本当に提示してくれてる。
この解釈を間違ってる人が多いよね。ギャンブラーは人情あって、投資ロジック使う人は冷たいとか厳しい、と思ってたら痛い目見る。最近そんな気がしてならない。
6/11(土)7戦2勝
函館2R 1240円 ※対象1レース目的中
東京6R 580円
6/12(日)4戦3勝
函館3R 570円 ※対象1レース目的中
函館5R 2790円
函館10R 870円
対象1レース目で勝ち逃げしちゃっていいと、前にも言ってましたよね。ロジックを投資的に使えるもので、公式の発行者発表でもそーゆー言葉があったなら、そうすべきだと思いますよ。特に春のG1シーズンが終われば、競馬は流れも移り変わり易い夏。舞レースの結果に一喜一憂するよりも、勝てる時に勝っておくほうが良い。
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