昨日から新年の仕事が始まってます。働きたくないでござるw
怠けものな私の体と脳は、仕事へ順応するまでにまだしばらくかかりそう。できるだけ定時に終わって、早く帰って、少しずつ気合の入った記事を書けるようにしよう。
とりあえず2020年(令和2年)の最初は、中身の説明が簡単で済む商材から始めようかな。となれば、答えは一択しかない。昭和馬券法だw
古臭くても当たる方法で、追い上げ、勝ち逃げ
これがどうやら川本さんの「昭和馬券法シリーズ」と銘打ったDL商材の最後らしいんですよね。昔からよくある基本に忠実な「とにかく当てる系」のロジックを、投資競馬に利用したもの。
だから正直言いますと、派手さもないし、画期的とまでも言わない。なのに勝てちゃうわけだから、馬券下手なファンにとっては学びなおしておくべきこと。そんな感覚で入手しておけば良いと思いますね。
1作目が中央競馬の枠連、南関競馬のワイドの2ロジックをまとめたもの。
どちらもレジまぐのDL商材で一定以上の評価を獲得しています。基本に立ち返ることの重要性に気付かされたユーザー様が多いということですね。
そして今回ラストとなる3作目は、中央競馬の午前中で勝負する単勝1~2点買い。
毎度のことですけど、マニュアル見ると絶対に拍子抜けはしますw でも、そんな簡単な買い方でもプラスにできることを忘れてる、というか知らないレベルの競馬ファンが多い時代だから、川本さんは警鐘の意味でもこの令和時代に知って欲しいんでしょうね。
12/21 回収率190.0%
12/22 回収率145.0%
12/28 回収率200.0%
01/05 回収率175.0%
01/06 回収率115.0%
リリースから5日間連続で負けなし。
多少の追い上げを使いますが、勝ち逃げだと物足りなさは感じても、投資競馬にありがちなパンクの危険性を感じるようなことはそんなにないと思いますねー。再現性が高くて現実味のある馬券法ですから、どんな方法を試しても競馬で負け続けてる人は手にしてみてはいかが?
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