「格言不和/砂短狙撃投資術」8月10・11日検証 ~この夏で最初の対象レースをきっちり的中~

南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」に伴う防災対応の呼びかけが終了。目安の1週間が過ぎたからだけど、ずーっと注意すべきだってことも備え大事っての国民の多くは分かってんだよ。

 

たださ、松村防災担当大臣のスーツの着こなしからしてもう政府の人間じゃねぇのよ。上がそうだから倣ってんだろうけどさ、この国の悪いことやってる政治家って全部マフィアに憧れてるとしか思えねぇな。そーゆーのが地震より怖ぇーんだわ。

 

般若丸の「格言不和」は対象レースさえあれば勝ち

 

ダートの短距離戦、ってゆー超限定的な前提条件がある「格言不和」なんで。夏になるとその対象レースが激減するのは仕方ないんすよ。でもね、そんな唯一と言ってもいいくらいの弱点を「全然許すし!」「気にしてねぇっすよ!」って言えるほどの精度を持つのがこのロジック。

 

先週、8月に入って最初の対象レースが出現しました。で、これをきっちりと枠連2点で当てちゃうんだからスゲェ。般若丸さんが、浸透してる競馬の格言に対して唱えた異は正解。対象レースさえあればこのロジックは勝つる!

 

先週の結果

1戦1勝(的中率100%) 8月収支+4300円

※すべて枠連2点投資、回収率も収支も1本目の的中で勝ち逃げの場合を記載

 

他にもダート短距離戦はいっぱいあるのに、ピンポイントで「これだけが当たるよー」って教えてくれる、しかもそれが投資系ロジックなんだから倍助かる。競馬って、ちゃんとした発行者やマニュアルに出会えれば、マジで政府の推奨する投資や銀行の利率より頼りになるよねー。

 

でも不思議なことに、それが確認できてるのはレジまぐのみってこと。フツーに考えたら「もっと報酬率のいいとこ(手数料が少なくて済むとこ)を選べばいいのに」とか思っちゃうんだけど、だからと言ってニセモノが多いnoteやbookersなんかにわざわざ行かないのがデキる発行者。信用第一、ってこーゆーことなんだな。

 

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格言不和/砂短狙撃投資術