これ、私のブログ読者でも結構聞いてくる人いるんですよ。基本的には答えられる質問だけ返すスタイルだし、失礼な物言いの人はスルーなんですけど、ごく稀にこんな感じで記事ネタにしてアンサー代わりとしてます。
しつこい人には内心
「記事読んでるんだから、それを参考にすりゃいーじゃん。それ以上もそれ以下もねーよ。説明足りないって感じてるんだとしたら、そこはロジバレにならんように伏せてるだけだよ」
って言い返したいし、正直しつこい人ほど質問の量の割に私の記事からダウンロードしてくれないんで、コスパも悪いと思って答えてねぇっす。丁寧に質問してるのに返ってこないなーって思ってる人は、そーゆー読者が近々にいて、私のレスモチベが下がってるんだと思ってくださいな。
で、本題の満足できるDL商材の見つけ方ですけど…極端なことを言えば2通りでしょ。
まずはよくないタイプの発行者の対極にいると考えればいい。例えば、売上を優先してる発行者の対極。金額の大小じゃないんですよ。高かろうが安かろうが「こーゆーロジックがあればいいのになー」って求めてる人に届けてるかどうか。つまり
①購入する競馬ファンのことを優先的に考えてる発行者の作品
あとは「発行者が気難しそう」とか「購入者に課す条件が厳しい」とか。入口のハードルは高く感じるけど、いざ頼ってみるとロジックの質は他と比較しても高いって感じるヤツ。凝ってるとかじゃなくて、たとえシンプルでも実戦向けとゆーかね。そーゆー発行者って総じて、ネット検索すると
②話題になってる総量に対して悪い評判の口コミ数が少ない作品
優良と思われてる競馬のDL商材って、基本的に購入者は「絶対に良い口コミを書かない」んですよ。満足してるからこそ、他の競馬ファンには拡散したくない、バレたくない。
で、使いこなせなくて八つ当たり所を探してる変なユーザーだけが悪い口コミを書くんで、その総数が少なくなるってこと。ある程度の話題の総量に対してどれくらい悪い口コミが書かれてるか、それを感覚的に掴んだほうがいい。
参考エピソード。
私の行きつけの皮膚科はGoogleで検索すると5点満点中で評価1.8しかないよ。これって同分野の口コミではかなり悪い評価。
でも先生には全然なーんの問題もなくて…ただその代わり、受付のババアの態度が悪い。私も「アイツ、愛想も言葉も悪いなー」って思ってる。実際、口コミを見てもそれが評価を下げてる原因ｗ おかげでいつも空いてるんですよねー。だから私は逆にババアに感謝してますよ。
歯医者もこれ。受付が最悪な病院、空いてるから大好き。
常連って混雑を避けたいから、絶対に良い口コミは書かないもんなんですよ。私だって書いたことないもん。
こんな感じで「良いものを手に入れた人の側」から俯瞰で見て心理を読み取れば、きっと誰でも満足できるDL商材に出会えますって。メルマガや予想記事だっておんなじ。
あー、めっちゃイイこと言っちゃったなーｗ
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