WBCでプールCを2位通過となったアメリカは、当初のトーナメントの予定なら準決勝で日本と当たるはずだった。（1位通過が当たり前だと思ってたのに、メキシコに1次ラウンドで負けて2位通過になったから予定が狂った）だから急遽、トーナメントをくるっと位置変えして、日本とは決勝でしか当たらないようにした。メキシコがお怒りでカンカンらしい。
これマジ？
独自理論を生み出したいなら川本流を模倣しろ！
レジまぐプレナーの中でも著名予想家に位置する川本さんはどこか異質！
でも一定層の支持が厚いことでも有名なんです。たぶんファンの年齢層は高いんだと思う。どこかアナログを残した部分が好きってゆー心理が働いてる競馬ファンも多いんじゃないかと。
今作はまさに「独自理論つくるならこーやるんだぜ！」を実践したようなロジックで、私も昔こんな感じで攻略法つくってたなー。ってことで目新しさは無いように感じる人もいるかも？ でもね、意外と当たっちゃうんですよコレが。
3/18（土）
中山11R 馬連4980円 ← フラワーカップ
中山12R 馬連32770円
阪神09R 馬連1580円
阪神11R 馬連2090円
阪神12R 馬連16780円
3/19（日）
中山11R 馬連1170円 ← スプリングステークス
中山12R 馬連2750円
購入券種は上記実績の通り馬連。流しかボックスで買うかは、予想材料としている極ウマプレミアムの状況によって変わります。ボックスが多くなりがち。土日計16レースが対象なんですけど、ガミ含めてよく当たるんで4桁配当以上だけ掲載。
馬鹿デカい万馬券が当たったりもします。重賞も3つ当たってましたね。
（阪神大賞典も当たってた）
このスタイルは予想材料をある程度、他のモノ（自分が使ってるもの）に置き換えても当たり易いとは思うんで、勉強になると思います。川本さんがどーゆー視点で競馬を捉えてるか学び、独自理論をつくるための踏み台にしてもいいかも？
もちろん、川本流でそのまま買っちゃうのも良し。アナログ派なら絶対に気に入りますよ。
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