ひろゆきが「じゃいの行動は無意味」と言えば、ホリエモンは「じゃいを支持をする」と言う。どっちの人間にも真意など無いんです。仲の悪い逆張り同士がなんかやってるという、新しいコンテンツの誕生ですね。
ホリエモンの言葉を真に受けて喜んでるじゃいｗ
これは前作と比較してもだいぶテイストが違うぞ！
西門さんと言えば長期に亘ってメルマガ「刈り獲る者」で結果を残し、自身初のダウンロード商材「刈ル戦略」もリリース直後から馬連の高配当や万馬券を連発。レジまぐのランキングでも瞬く間に大ヒットで三冠を獲得した発行者。
その第2作目が先日リリースされました。
前作「刈ル戦略」とは真逆で、今作「獲ル戦略」は単勝ブッ込み系だそう。早速私もマニュアルを手にしてみましたが、まず思ったのは材料が特殊ｗ とあるサイトなんですけど、競馬ファンなら知ってる人も多いんじゃないかな？ そのサイトのある部分に着目して、深く掘り下げた感じなんですよね。
で、精度は？ ってとこなんですけど…うんうん、確かによく当たってる。公表されている週より前に遡っても、成績の数字は大丈夫のようですね。的中率も回収率も非常に高いレベルでまとまってると思います。
ただ…個人的な感想を言ってもいいですか？
これ、正確にはブッ込み系じゃない気がする！ ってかあまりブッ込み系だと思わないほうが上手く運用できそうな？ 普通に「優秀な単勝ロジック」でいいんじゃないですかねえ。最近流行のロジックで言えば桜井さんの「ファイナルベッティング」がありますから、それを意識し過ぎてコンセプトが引っ張られてるような気がするんです。
私は、ブッ込み系とか勝負レース系とか、そーゆー括りで見ることはしないで、優秀な単勝ロジックだと思って、均等投資で続けていればいいんじゃないかと思います。
もちろん「え、こんな人気薄も推奨馬に列挙されるの！？」って期待感が湧いてくるロジックなんで、余裕がある時にはドーン！といっても良し。とんでもない収支を手にする可能性、ありそうですよね…。
マニュアル本編だけだと、重賞はほぼ購入対象外だと思います。
でも特典としてちょっと違う買い方が教えてもらえて、それなら重賞も購入することができますんで。なかなか守備範囲の広さは感じられるロジックです。
私wwnnからも特典「獲ル戦略の回収率をさらに上げる方法」をつくらせてもらいました。下記リンクからご購入くださった方にお付けします。なお、今の価格で購入できるのは6月中だけのようなので、欲しい方は急ぎましょう。西門さんは前作もそうでしたけど、ダラダラ販売しない発行者さんですからね。迷ってる人は出遅れますよ！
↓ダウンロードする
※購入者様には西門さんから特典あり。下記リンクから購入で私wwnnからの特典もあり。
