「画竜点睛/最終競走馬券術」新着検証 ~一世を風靡した馬券師・般若丸がDL商材でカムバック~

チラッと見たTV番組で、洋式トイレに小便を立ってするか座ってするかみたいな話をしてて、結局のところ嫁から座ってすることを強要されるみたいな流れだったけど、ダウンタウン松本が「洋式トイレの形は男性が座って小便するようにできてない! 竿を手で押し込んで下に向ける必要がある! もうちょい便器の先を長くしてくれ」って言ってて、、、

 

どうしてこの議題は今さら行なわれてるんだろう? と思いました。

ホントそーだよね。トイレメーカーの怠慢だわ。

 

オカルトじゃなくて安心! そして馬連で二度安心!

 

この馬券師さんの復帰はかなり驚き!

急いで購入したんでレビューさせてもらいますよ。実績は十分過ぎるくらいある馬券師さんだし、悠長に1ヶ月もの間検証する必要もないと思うんで。

 

過去にメルマガで一世風靡した般若丸さん。個人的には、この人が最初に活躍してた時あたりのレジまぐが、メルマガは一番盛り上がってたんじゃないかなーと思うんですよね。小粒だけどそこそこ当たる発行者も同時期、周囲にたくさんだったんで。

 

でも今度はメルマガじゃなくて、DL商材で復帰。

…え、マニュアル化できんの!?

 

って思っちゃうのも般若丸さんを知ってる人ならたぶん同感。この人の予想はどちらかというとオカルトチックというか、ちょっと神がかってたように見えたというか、常識の範疇の外みたいに思ってたんですよね。だから、マニュアル化は向いてないんじゃないかと思ってたわけです。

 

いざ中身を見ると納得。そうかそうか、メルマガ時代に好きだった最終レース予想「画竜点睛」に関してはオッズの動きからロジカルに説明つく買い目へと変換できたのか。しかも般若丸さんの私見を抜くことで買い目もさらに絞れて、たった馬連6点という少点数。なのに的中配当域は中穴で、その的中率は25~33%の間に収まるんだと。

 

ちょっと気になったこともあったんで、商品紹介文の記載実績を細かく洗ってみたんですけど、なかなか面白いことが分かりましたよー。トータルで見るとですねえ…

 

リリース前実績

20戦9的中(的中率45%

払戻金27,890円/投資金12,000円(回収率232.41%

条件不十分で購入対象外となった最終レースの数:10戦

※上記は商品紹介文中の期間(3/6~4/25まで)を集計したもの

 

ご覧の通りですけど、私が気になったのは最終レースの中でも「対象外」で扱われるレースがどれだけあるのか、ということ。最終レースに的を絞ったロジックなんで、少な過ぎると嫌だなって思ったんです。でも一応、3分の2程度は対象レースになるみたいで一安心!

(ってか、購入者は般若丸さんから追加特典としてあるメモも貰えるんですけど、それが全て解決してくれたり…)

 

ちなみに5月初週となった先週ですけど、対象レースが1つ。配当は1,500円が当たってました。6点なんでこれでも十分。

特典メモの買い方だとさらに対象レースが増えて3戦2的中。4,810円と2,470円。やべえ気がします、めっちゃ当たるんでw これはなかなか安い買い物だったかも。

 

と思ったら、価格設定を安くし過ぎちゃった(ミス?)らしいです。ゴールデンウィークが終わると(5/6には)レジまぐ運営スタッフの休暇も明けて価格が3万円台に改定されるらしいんで、その前にGET入手しておいたほうがお得ですよ!

 

↓ダウンロード(5/5まで安価25,920円)

画竜点睛/最終競走馬券術