「真・原田式馬券術」5月検証 ~的中率が50%を割ってしまっても、勝ちは勝ち!~

いやー、びっくりした。

普段は中央競馬予想だけ。時々、南関の交流戦を興味持ってやるくらい。そんな、門別競馬なんて勉強したこともない発行者が、話題になってるからってだけで北海道スプリントカップの予想を有料販売してる。

それって皆さん、どう思います?

 

なんだかやっぱり苦手な時期だったのかも?

 

昨年の年間最優秀DL商材ですけど、その成績から今年の調子もある程度見抜けるみたいで。冬競馬(1~3月)は昨年も安定してた。で、やっぱり今年も的中率50%を超えてた。

 

じゃあ、4~5月は昨年もイマイチだったから、今年は的中率落ちるかも…と思ってたら、やっぱりそうなった。

 

2020年

04月 16戦7的中(的中率43.7%)
03月 17戦9的中(的中率52.9%
02月 18戦10的中(的中率55.5%
01月 20戦10的中(的中率50.0%

 

2020年 05月 22戦8的中(的中率36.3%)

31(日)京都04R 馬連1,710円 的中
30(土)京都01R 馬連1,450円 的中
17(日)東京07R 馬連1,390円 的中
16(土)東京06R 馬連790円 的中
10(日)東京09R 馬連2,530円 的中
10(日)京都06R 馬連2,550円 的中
09(土)京都12R 馬連2,450円 的中
02(土)京都08R 馬連1,570円 的中

 

露骨に落ちたなー。

とは言っても、このロジックって連続不的中が少ないんで、的中率36%程度でも余裕で勝てちゃうんですけどね。今年も単日最大の連敗でも3、対象レース4戦以内でだいたい決着がついてしまうんで。

 

それと、昨年の6~8月は調子良かったんで、また的中率面で期待できる波が来るかも。ただでさえ最強投資ロジックなのに、調子の良い時期に乗っかればもう敵なし。

いつも言ってますけど「月単位での勝利」を求めてるなら、投資競馬DL商材の中ではこれが確実です。たった22,000円で購入できるなんて安いくらいだ。

 

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真・原田式馬券術(リスクを極限まで排除した高的中率の馬連)