昔、とある漫画で読んだんですけど、スポーツによってはプロとアマチュアの境が全然違うそうです。例えば、「今日から私はプロだ」と名乗れば、何歳だろうともうプロを名乗れるスポーツもあるんだとか。国によっても違うんでしょうけど。
で、思うわけですよ。
この発行者はいつまでアマチュアを名乗るのかな？ と。
単勝4頭買い、1番人気が的中で回収率200％
先週、私は記事内でこんなこと言いましたよね？
ツルタさんはたぶん「予想普通の馬券上手」じゃないかなあ。
いや、馬券上手が前面に出過ぎてて、予想が普通に見えてるだけかも。単勝の多点だから割り引いて見ちゃうけど、少なくとも今の時点では予想も半端なく上手い！
函館記念の的中を見て思いました。
いや、函館記念だけじゃないな。今までの的中も思い返しながら、何かに気付かされたというか、目覚めそうになった自分がいたんですよねえ。とても不思議な感覚。すごく言葉にしづらい。
例えば野球。なんであんな「球を投げる→それを木の棒で打つ」という遊びを、やる人も観る人も熱狂するのか。そしてすごいプレーヤーは何億も稼ぐことを許されるのか。興味のない人からすると、たぶんワケわかんないんですよ。悔しいんですよ。
世の中でアレを「客が呼べるもの」として成り立たせたから、すごいプレーヤーは尊敬されるべき対象になっただけであって。そうじゃなかったら、「ただの遊び上手」に過ぎないんですもん。
だから「馬券上手」も「予想上手」も関係ないんですよね。正直どっちでもいいというか。もしかするとツルタさんの一番の凄さって、どっちでもないのかもしれません。
野球にコツコツと塁を進めるための方法が幾つかあって、その中であんまり誰もやってなかったけど「これが一番いいんじゃね？」って方法を実践してるかのような。
だって、競馬で単勝多点買いってメジャーな方法じゃないですもん。
それでも「他人が何を言おうと関係ないね！」みたいな感じで儲けてるのがツルタさんなのでは？
▼5/26（日）
東京11R 目黒記念 ルックトゥワイス（3番人気） 単730円 的中
▼6/2（日）
東京11R 安田記念 インディチャンプ（4番人気） 単1,920円 的中
▼6/9（日）
阪神11R マーメイドS サラス（7番人気） 単1,420円 的中
▼6/16（日）
函館11R 函館SS カイザーメランジェ（5番人気） 単1,570円 的中
東京11R ユニコーンS ワイドファラオ（3番人気） 単660円 的中
▼6/23（日）
阪神11R 宝塚記念 リスグラシュー（3番人気） 単540円 的中
▼6/30（日）
中京11R CBC賞 レッドアンシェル（1番人気） 単340円 的中
福島11R ラジオNIKKEI賞 リスグラシュー（3番人気） 単840円 的中
▼7/7（日）
中京11R プロキオンS アルクトス（2番人気） 単650円 的中
▼7/14（日）
函館11R 函館記念 マイスタイル（1番人気） 単500円 的中
先週の買い目4点は、
02 アメリカズカップ（12番人気）32.1倍
04 マイスタイル（1番人気）5.0倍 → 1着
06 マイネルファンロン（9番人気）17.6倍 → 2着
09 ポポカテペトル（5番人気）10.2倍
でしたけど、どうしてこの4頭になったのかは本人しか分からないんですよね。これまでの配信から考えても、合成オッズとかは特に考えてるわけでもなさそうだし。
人気サイドの中でどうしてその馬が選ばれたのか？ とか。中穴の中でどうしてその馬が上位に入る可能性があったのか？ とか。
実は気になって尋ねたんですけど、教えてもらうことはできませんでした。そりゃあそうですよね。だからメルマガで配信してるんですもん。
コメント見る限り、馬単や3連複にアレンジして買ってる人もいるようで。単勝予想だから使い勝手もいいんでしょうね。
2019年7月 … 的中率66.67% ／ 回収率157.67%（純利益86,500円）
2019年6月 … 的中率70.00% ／ 回収率275.62%（純利益878,100円）
2019年5月 … 的中率33.33% ／ 回収率121.67%（純利益32,500円）
メルマガ創刊以降、これで8週連続的中（しかも8週連続プラス）となり、ついにトータル収支が+997,100円と、100万円へリーチがかかりました。
推奨金額の5分の1（1レース1万円）投資でも → +199,420円
推奨金額の10分の1（1レース5,000円）投資でも → +99,710円
ってことになってるんで、月額5,400円でも読者はみんな満足して当然でしょう。夏のツルタ旋風、果たしてどこまで続くのか！
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