ついに2018年ラストの月を迎えますけど、正直言って今年のメルマガは、私の個人的視点で言うとどれも「内容小粒の売上過多」だった印象。これは凄かったわー! みたいな絶賛できるものがない年でしたね。
レジまぐの看板を担える可能性の高い逸材は、どちらかと言えばまだ目立っていないランキング下位の成績優秀メルマガの中に在るような気がしてならず。これはその中の1つに数え入れておきたいかな。
予想記事で5ヶ月、メルマガで4ヶ月、未だ負けなし!
レジまぐ歴が長い人は分かると思うんですけど、予想記事創刊後の1~2ヶ月で好成績を上げ、レジまぐ運営からも期待されてちょい割安のメルマガ発行開始。でも、そこから2~3ヶ月でもう実力ないことがバレていく発行者…すんごく多いですよね。
「俺が購読開始した瞬間から調子悪くなりやがって!」
って、かなりのユーザー様が経験あるはず。
そりゃあそうでしょうよ。はっきり言って、3~4ヶ月の好成績くらい、偶然に起こり得るんだから。レジまぐTOPの広告見てりゃあ、なんとなく分かるでしょ?
だからと言って9ヶ月中8ヶ月プラスのやつ見ても、「的中8本…当たった時点でその月を勝ち逃げしてるメルマガじゃあ真っ当な成績とは言えないし、月額料金払う価値ねえよ!」って感じがするし。
自惚れ強かったり空気読めない発言多かったから「一発屋が何を図に乗ってんの?」と喝入れたら、今のところ2ヶ月間は歯食いしばってやれてるこっちの落ち武者のほうが、以前と同じ名義で復活の兆しを見せてる分だけまだだいぶマシ。
(でも根っこの性格は信用回復してないんで、まだ私は応援しないよ)
だから、比較級で見てもニシカドさんの成績は凄まじい。
予想記事版から数えて5ヶ月連続のプラス。それだけの実績を積み上げてからようやくメルマガ発行。それもまた4ヶ月連続のプラス。この計9ヶ月連続のプラスは称賛に値するでしょ。他にこんな発行者は見当たらないよね?
メルマガ配信開始後(8月12日~)
11月 24戦2的中(的中率8%) 収支+21,110円(回収率128%)
10月 25戦10的中(的中率40%) 収支+18,960円(回収率111%)
9月 25戦13的中(的中率52%) 収支+39,600円(回収率129%)
8月 10戦5的中(的中率50%) 収支+6,310円(回収率142%)
予想記事時代(3~7月)
7月 21戦8的中(的中率38%) 収支+14,570円(回収率134%)
6月 30戦13的中(的中率43%) 収支+17,980円(回収率136%)
5月 31戦11的中(的中率35%) 収支+36,930円(回収率163%)
4月 39戦16的中(的中率41%) 収支+27,810円(回収率136%)
3月 27戦5的中(的中率18%) 収支+50,440円(回収率155%)
正直言って11月はピンチだっただろうから、連続プラス収支がついに途切れてしまうかも…と思いましたけどね。だからこそ、東スポ杯2歳ステークスの一撃で大逆転した勝負強さも見過ごせない。
「あの一撃がなければ…」と後ろ向きに考えるのではなく、それまでの8ヶ月の成績を踏まえれば「この発行者だからあの一撃が拾えたのだ」と捉えるべきでしょう。レジまぐあるあるの「リリースして序盤に偶然当たった高配当」でトータルが好成績な発行者とはワケが違うと思うんで。
ただ1つだけ気になるのは、予想記事版の時より、メルマガに移行してからは平均買い目数が減っている点。11月のピンチの理由はそこにあったんじゃないかと少し気になったんで、私個人としては予想記事版の時のままでも良かった気がするんだけど…。発行者のニシカドさん的には何か狙いがあるんでしょうかねえ?
でもまあ、結果を出し続けてくれればそれでいいです。今はまだ私を含めあまり外野の声を気にせず、やりやすい形で好きにやって欲しいかな。
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とにかく今は丸乗りで頼り甲斐のあるメルマガが少ないんで、誰も目に付けてないところを先物買いしておいて、読者が増えてきてランキングが上がった頃に離れるw みたいな感じでもいいような気がします。
読者増えると成績崩れるメルマガが多いのは、やっぱり重圧とか余計な声が影響するからだと思うんで。プレッシャーの無い時に好成績のメルマガへ乗っておくのが賢い選択です。
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