「チャートホール馬券法」新着検証 ~想定の斜め上から突き刺さってくる相変わらずの特殊ロジック~

新着って言っても、リリースからもう1ヶ月経ってる商材を紹介。

たぶん「どうして今頃?」って言われると思うんですけど、競馬情報商材界では有名な川本さんの作品ですから、販売開始直後にちゃんと購入はしてたんですよ。ただ、何回か土日の結果を見てみたいなー、と思ってただけのこと。

 

1ヶ月が経って区切りがいいんで、そろそろ紹介しとこうかなと。川本作品のファンも多いんで、どんなのか知っておきたいでしょ? いつも特殊で面白いロジックを作ってくれますからね。

 

日刊スポーツ東日本版の愛読者なら要チェックです!

 

しばらく様子見してた甲斐があった、と言えるでしょうね

なぜなら私、レジまぐ使うようになってから競馬新聞を全然買わなくなってたんで。読まなくてもこれさえあれば事足りる~みたいなメルマガが幾つかありますし。無料の馬柱を公開してるサイトもたくさんありますし。

 

今回の川本さんのロジックは日刊スポーツの東日本版を使用するんで、久々に昔を思い出しました。アナログな中にも新鮮さを感じることができる馬券法で、結構面白いですよ。「あー、そゆとこ見るんだ?」ってなりました。

(極ウマプレミアムでもチェック可)

 

コンピ指数もオッズも使いませんから、まとめ買いもできます。東西の重賞を除く後半(9~12R)が馬券対象という珍しさも、この商材の重宝する部分だと言えるでしょうね。中央版の原田式馬券術が販売終了になりましたから、その後釜あたりに収まる可能性も。券種はワイドか馬連(1~10点)で推奨してますが、まあワイドで一貫させてしまって良いかと。

 

で、先週の結果ですけど、

 

11/10(土)

東京12R ワイド1,030円 的中

京都09R ワイド1,150円 / 420円 同時的中

福島10R ワイド700円 / 1,420円 同時的中

 

ご覧の通り、結構な確率で同時的中が発生します。

商品ページではもっと遡ってリリース以来の実績を見ることができますけど、毎週同時的中が確認できます。これで回収率が跳ねる時ありますんで、単発記事のように「自分の予想が定まらずに参考としたい場面」で使うのもアリでしょう。

 

ただ、まだまだこの1ヶ月では本領を発揮できたと言えるような配当は当たってないんじゃないでしょうか。成績に伸びしろを残しているだろうな、というのが私の感想です。

 

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