「いいね」「コメント欄」「メッセージ」を巧く使え

レジまぐの「コメント欄」や「いいね」や「メッセージ」、その使われ方に警鐘を鳴らします。新たな年度の始まりだからこそ、発行者とユーザーが一丸となってちゃんとしましょ。レジまぐを正しく使いましょうよ。

 

儀礼節を分かっているユーザー様は、内容によって「コメント」と「メッセージ」を使い分けています。そういうユーザー様ほど、発行者と良い関係を構築してます。

 

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「いいね」を押した後に書き込めるのが「コメント」です。

提供してもらった予想が貴方にとって良い結果だったなら、ここで感謝の気持ちを伝えましょう。最低限「いいね」くらいは押しましょう。

 

ユーザー様の一部は「コメント欄」を、皮肉やクレームにしか使っていないと耳にします。成績が良好ではないメルマガのはずなのに「いいね」が押されているもの、コメントが公開されていない記事、頻繁に見かけませんか? あれ、ほぼユーザー様のクレームだそうです。

 

結果が得られなかった悔しさから発行者に何か言いたくなる気持ちも分からなくはありませんが、それを全ユーザー様の目に映る「コメント欄」で言おうとするのは逆効果。発行者は応えてくれないでしょう。

まあ、真の狙いは「応えてくれなくてもいいから俺のコメントは公に晒せや」ってとこにあるのかもしれませんが、そんな心の腐ったユーザー様に対しては的中をお届けしたいとも思えなくなるのでは?

 

予想がテキトーになる可能性が…とまでは言いませんが、発行者の気持ちになるとモチベやテンションは下がりそう。煽りを食らうのは他のユーザー様である可能性もあるわけです。何も生み出しませんし、良いことは1つもありませんね。悪意あるコメントを書いて自分だけスッキリしようとしてるなんて、放火魔と一緒。

 

「メッセージ」では感謝以外の言葉を投げかけましょう。

疑問・質問でも良いと思いますし、不的中の時の慰めや惜しかった! みたいな話もこっちで。予想の結果とは違う話を振ってみたり、交流を図るのも良いと思います。発行者の人柄が見えてきますし、もしかすると自分の予想に革新的な変化を与えてくれるアドバイスとか、受けられるかもしれませんよ。

 

発行者もメッセージにはちゃんと対応してほしいですね。礼儀礼節を守ってユーザー様が送ってきた言葉です。そこへの反応が薄かったり、軽過ぎるものだとがっかりしますから。

 

私は購読している予想や購入した商材の発行者とやり取りする際に、最初は必ず「メッセージ」を送ります。その後のやり取りでも多用してます。ここでしか聞けない裏話とか、予想理念とか、記事にする上で面白い内容が拾えたりする時もありますからね。

 

↓これ、定期的に思い返しましょ。

単純なことですが、国政のリーダーを選挙で決めるのと同じ。人任せではダメなんです。人任せのくせに文句ばっか言ってんじゃねえよ、と。みんなでレジまぐを作り上げていきましょう。

 

発行者様はきっと応援されればそれだけモチベ維持できるはず。優良予想の発行者様は宝です。途中でやめられては困る場合もあります。ならば積極的に応援し、モチベが維持できるようユーザー様も努めるべき。感謝への報恩に、せめてもの「いいね」「コメント」を。ひいきにしている予想があれば、当たった時くらいはそういうのやっていって下さいよ。

 

この記事を見たユーザー様の中から少しでも応援してくれる方が現れるはずなので、発行者はそれに応えて下さい。応援が力になる姿を見てみたい。