中央競馬が中山と阪神の2場開催で、1日あたりのレース数が少なくモヤモヤしている人も多いと思います。10月半ばまでこのスケジュールが続きますから、競馬が好き過ぎる人にとっては禁断症状が出てしまいますよ！ 体にも悪い！（笑）
ならば、このタイミングで地方競馬をやってみては？
「ちょっと突っ込むとオッズがすぐ動くから嫌だ」
「馬の実力差あり過ぎて中央より堅めの決着が多いんじゃないの？」
みたいな声をよく耳にしますが、ちょっとかじっただけで負けた人のかなり偏見まじりな声を鵜呑みにしている人も多いみたいですね。実際はとても配当妙味があって面白いですよ。
本日は大井メインで東京記念も開催されます。
地方競馬用のダウンロード商材は少ないのですが、だからこそ選択肢が少なくて助かります。優秀・安定と評判の「南関競馬で飯を食う男・佐川」さんがリリースした
さえ持っておけばある程度は勝ててしまうというのが、レジまぐの地方競馬ユーザー様にとって共通認識になっているようです。商材って一見するとお高いのですが、一生涯の知識として身についてしまいますから、毎度予想を購入するよりも結局は「安い買い物だった！」と言えちゃうんですよね。
でもロジックを駆使しながら馬券を買うのが面倒で、やはり結果を出している予想記事に丸乗りしたいというユーザー様も少なくないでしょう。9/9（土）から予想記事配信が始まったばかりの、地方・中央問わない予想、
は三連単のマルチで一撃必殺の高額万馬券を既に此処まで3本も獲得しており注目しています。京成杯AHでは6万馬券も的中！ まだ実績が少ないながらも、此処までの的中率と爆発力は「お、ブレイクする可能性ありそう」と予感させるもの。私と同じく誰よりも早く先物買いしておきたいタイプのユーザー様は、一度覗いておいてみたほうが良いかもですよ。
じっくりと腰を据えて南関競馬に取り組みたい人は、迷わず
を参考にしましょう。お得なメルマガ版も人気のようですが、たまにしか取り組まないなら予想記事版で充分。南関の1日全レース分、名の通り「よく馬券に絡む2頭」を提供してくれます。しかも驚きは、ガッチガチの堅い馬を推奨しているわけじゃなく、10番人気以下の人気薄ですら推奨されることがあり、実際に4番人気以下の獲得率が非常に高い数値（30％以上）です。
大井は昨日、トリプル馬単で9281万円の配当が出ましたけれども、1レース目の1番人気単勝はまあ有り得るとしても、2レース目の6番人気単勝までこの予想は当てています。さすがに3レース目の10番人気は推奨にありませんでしたが、使い勝手の良さでは一番です。
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↓予想記事で今ノリにノッている2つ
