「コンピゾーン馬券」新着検証 ~バックテストより優秀だったこの1ヶ月で分かったこと~

当ブログ読者様ならもう言わなくても分かると思うんですけど、「新着検証」と書いていながらリリースから1ヶ月が経ってるDL商材です。他のレジまぐ関係ブログより記事に扱うのがだいぶ出遅ちまったな~って場合は、1ヶ月くらい様子見するようにしてますんで。

 

で、1ヶ月の様子見で私が感じたことなんですけど…

 

優秀な馬券術なのに、あらゆる見た目で損してない?w

 

発行者のケンミ~ンさんがコンピの使い手だってことも過去作(3連複を使ったコンピネーションという馬券術)からなんとなく分かるし、今回はさらにオッズも絡めて、券種が馬連馬単)になったことで的中率が上がったことも分かる。ベタ買いのバックテスト4ヶ月分で、馬連だろうが馬単だろうが回収率103~105%ってのも凄いと思うんですよ。

 

でも、コンピ&オッズって類の馬券術。2018年はかなり大量にリリースされてたんで、2~3番煎じどころか、4~5番煎じに見えちゃって、多少インパクトに欠けちゃってるんですよねw これがすご~くもったいない!

 

リリースから1ヶ月の検証でもご覧の通り。

 

12/8~1/6の成績

46戦18的中(的中率39.1%

馬連:収支+55,800円(回収率113.2%

馬単:収支+146,200円(回収率117.3%

※1点1000円購入計算

 

買い目は9~15点ですからそこそこ多いんですけど、リリース初週で大きくコケていながら、バックテストの成績を上回ってきてるんですよ。万馬券も2本…って、他のコンピ&オッズを活用したDL商材よりも、成績面では頭ひとつ抜けてます。

 

なのに、どうしてあんまり目立ってないのか?

= 総合的に地味なんですw

 

商材タイトル「コンピゾーン馬券」も、競馬画像に赤のメディア文字を使ったアイコンもヘッダーも、もう見た面部分が全部、インフォトップとかでよく見たことあるようなセンスなんですよね。わざわざ悪いとこを真似する必要ないのになあ。

だから、せっかく結果を出せてる商材なのに、埋もれちゃってるんだと思います。

(ケンミ~ン、っていう名義にも正直言って強さや威厳を感じないしなw)

 

「内容以外の部分で損してる」って印象なんで、それがDL商材のランキングでもブレイクできてない理由じゃないかと私は踏んでるんですけど、実践してみれば分かりますよ! これは流行りのコンピ&オッズを使ってる中でも、上位に来て不思議はないくらい良質の馬券術です。

 

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コンピゾーン馬券