こちらは重要データと共に見てみよう

苦手としている土曜日を、先週克服したのがキセイガイネン。

 

高回収期待レースの驚くべき回収率

土曜に4戦3勝。

まるで土曜日が苦手、なんて評判もありましたけど、私は別にそうとも思ってないんですけどね。数週それが続いただけで評するのは統計でもなんでもないですから。単なる巡り合わせの問題だったんでしょ。先週は驚異の回収率を見せてくれましたよ。

 

阪神重賞も土日連勝。先週の回収率だけで言えば152%を記録してます。

だけど今回はそこより気になる数字がメルマガで発表されてました。これ、着目しておいてほしいですね。現在メルマガランキング1位の馬連6点勝負というメルマガとの部分的比較です。

 

馬連6点勝負の馬連のみ

212戦31的中(的中率14.6%)= 回収率159.2%

キセイガイネンの高回収期待レースのみ

296戦56的中(的中率18.9%)= 回収率159.6% 

 

こうやって見ると、回収率にほぼ差がないのに、キセイガイネンの提供レース数の多さと的中率の良さに目が行きますね。レース数が80レース以上多いのに回収率互角っていうことは、数字以上に優秀という意味でもあります。

買い目登録の金額と収支の数字だけに目が行ってしまうユーザー様だと、この事実を逃し気味なんですよねー。派手な数字に踊らされると、儲かる予想をスルーしてしまいますよ。

 

しかも馬連6点勝負の発行者・トランプさんは、馬連3点勝負という別メルマガを発行して(しかもそれが成績最悪という失態で)信頼を落としがち。

 

知ってる人いるかな? 馬連6点勝負がリリースされた昨年の7月、今回と同様な感じで結果を残した次の週にトランプさんは、複勝1点勝負っていうメルマガを出してたんですよ。それも成績悪くて廃刊になってたから、

「あ、これはVIVA競馬のキングさんと同じ戦略じゃん」

と思ってたわけです。そこから先は皆まで言いませんがw やっぱりコケたかー。

 

↓もちろん、画像証拠持ってます。

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発行者の実力は過去の発行物や成績からも測れます。馬連6点勝負の勢いに乗っかってスカされたユーザー様、今回はだいぶ多かったと思うんで教訓にしておきましょ。

 

ちなみにこの記事で取り上げた発行者の各種別名義メルマガ成績も、この2週間ダメダメです。実質たくさんのレースを予想してるのに、どれもダメダメです。見極めの大事さやポイント、その他様々の有意義な情報を当ブログや無料メルマガでお伝えしていきますから、どうぞご参考にして下さいな。

 

本当に利用価値のある予想や商材しか、私は紹介しません。

 

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